カナ先生の「美しい人生のEcoスタイル日誌」

菓奈毎美が「美しい人生のEcoスタイル=美しい食事、美しい仕事、美しい暮しに必要なホンモノ!」を実現させるメソッドを提案&研究しています

遅くなりました(謝罪)初年度を「四季暦と風土にあったカラダとココロの毒だし一年巡り」にプログラム変更した理由❤︎

■理由は、このプログラムを最も必要とするのは今期限りだと思ったからです

最初に、腕の痛みが酷かったことで、逆に考えを見直すこと=プログラムの変更に伴う準備のため投稿が遅くなり先ずはお詫びいたします。
理由は、変更したプログラムを最も必要とするのは今期限りだと判断したからです。

東西味の交差点(ファミレスのメニューが東日本版と西日本版の分岐点であり混在点)だからこそ、風土食、地元生産物、味噌醤油調味料などの比較ができる最適な地域に日本型オーガニックスーパーをつくりたかった。

そして、基本尺度となる東西味の交差点、民俗学文化人類学の交差点である、日本人の本当の食文化を追いやられた伝統や地域食に照準を当てて、何が必要?何が無駄?がわかる、
「カナ先生の美しい人生のEcoクッキング」

zero-lib.com

を開発、交流し、風土や自然の理にかなった美味しくて、しかも体にも、家計にも優しい食事に戻していこうと立ち上げた料理と暮らしのコンテンツです。
住所(番地なし)だけを皆さんに登録して頂いたのは、なるべく多くの方に参加していただき、地域にあった食事情報を構築・交換してゆきたいからです。
そして・・
初年度を「四季暦と風土にあったカラダとココロの毒だし一年巡り」にプログラム変更した理由が、私たちにはあと1年の猶予しかないのか?という期限です。

世界をぎゅうじる権力者層の出す情報には、真実の予告があることをご存知ですか?
この情報は世界共通です。
「56助騒動は、3年でメドがつく」と一番最初に宣言しています。
・・が始まって、残すは1年と2ヶ月です。この間に毒を出さないと、変なすイッチが入ると困るのです。年間使える毒だし料理「柑橘類保存食」は3月がベストであり、体も排出力がもっとも高いシーズンでもあります。

■料理によって体と四季暦で毒だし一巡めぐり(体が覚える)できるのは、もう1年しかない
 しかし、今の体制で、大幅な変更ができるのか?
文字は打てないし、しかたないので姿勢をよくするサポターをはめてタイピングしている状況です。大幅な変更がいいのか?皆さんの方で食材が用意できるのかを、今月に入ってからずっと手配に時間をかけていました。

正直言えば、私は有言実行派です。
理屈や正論を吐くよりも、試行、実験、まずはやってみる、テストしてみる!です。
日曜日に、一緒に頑張ってくれる2名のメンバーにも了承をとり、文章は書けないけど手配や、他は支えると言ってくれました。

体には学習で覚えるという機能があります、なるべく多くの人に猶予期間の最後の1年にカラダで覚えてほしいと願っています。

★事務連絡==================================
①今はこんなで、腕が痛くて自身のコンセプトにあった、新しいブログが作れない状態のため、しばらくはこのブログに読者登録してください。(過去を読むと広告ページかと思われますが、前のオーガニックスーパー経営を学ぶ1年コースの皆さんに言われて以前作制したページです。これからは最新情報としてしばらく使用します。
過去の募集の内容は外すと検索が変わってしまうため、記事は残してありますが、内容は無視してください。
マンスリーセミナー(会員のみ限定視聴)までは、そうした意味でこれが唯一の広報ページとなるため、多くの人に自然の暦と皆さんの風土にあった体の毒だしを体感してほしいのでこういう内容は、このブログを使います。よろしくお願いします。

②「この時期の毒だしは地元の柑橘類で、適したものを選択する方法から学びます。
残ったドライフルーツにする活用法もミニ講座でやります。
予算に応じて、自然栽培、無農薬、低農薬(できれば残留農薬がないタイプ)、どうしても予算がない場合は、農薬の除去の調理法も入れます。ホタテの貝は使いません。
世界のレシピをリサーチし実証データのある方法のみ使えます。

③この柑橘の保存食は、最も一年で長く使用できます。お年寄り、子供さん向けに注意してほしいことも料理法として学びます。